占いで何を話せばいい?初めてでも迷わない“相談のコツ”と俯瞰のヒント

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占いで何を話せばいいのかわからないのは“普通”です

お客様の中でこんな方がいらっしゃいました。

以前に行った占いで

『結局アナタはどうしたいの。それがわからなきゃ占えないじゃない』

そう占い師に言われてから占いに行くのが怖くなってしまったと。

「占いに興味はあるけれど、いざ相談となると何を話せばいいのかよくわからない」
これは、実はとてもよく聞く言葉です。

うまく話せるかな

相談内容をまとめておいたほうがいいのかな

こんなこと話していいのかな

そう思うと、足が止まってしまいますよね。

でも大丈夫。
占いを受けるために“話す技術”は必要ありません。

気持ちをそのまま伝えるだけで充分です。

どんな占いができるのかわからなくても大丈夫です。

また悩みを上手に伝える必要もありません。
むしろ、話しながら気持ちを整理していくことに意味があるのです。

“うまく話す”より“気持ちを調える時間”の共有

占いというと、
「ちゃんと説明しなきゃ」「正しく伝えなきゃ」
と思ってしまいがちです。

そうでなければ、正しい結果がでないように感じることもあるかもしれません。

でも実際はその逆で、
まとまっていない状態こそ自然なのです。

占いは、
状況を“俯瞰して”見るための道具。

視点を少し高くすることで、今の自分が見えてきます。

私たち占い師はその道具を用いて「今」と「未来」の地図を読むのです。


話しながら、
「本当はここが気になっていたんだ」
と気づくだけで、道が開けるということも少なくありません。

「占うこと」と「鑑定」の違い|俯瞰と具体化、それぞれの役割

Yotoya では、この2つを明確に分けています。

● 占うこと

占術によって

・今の状況を俯瞰してよむ

・気の流れやタイミング・人生の設計図を確認する

・命・相・卜を総合して人生の文脈を読む

● 鑑定

・俯瞰した情報をもとに“どう進むか”を具体化

・相談者の心持ちの確認と整理

・相談者と一緒に方向性を決める(提案する)

つまり、
占い=占術の読み解きによって俯瞰してとらえ視点をかえる
鑑定=現在の気持ちを確認しながら具体的な道を選ぶ

ということなのです。

必ずしもすぐに「こたえ」を出すことが大事なわけではありません。

「こたえ」が出る時期がわかることで、気持ちが落ち着き

「こたえの方からやってくる状況ができる」そんなこともあるのです。

占いでNGなこと

実は「うまく説明できない、どうしていいのかわからない」ということよりも

占いの時間をもったいない時間にしてしまう事があります。

それは

嘘の情報を伝える・事実をごまかして伝える ということです。

なかなか人に言いにくいことや、初対面の人に心の内を見られたくない という方ももちろんいらっしゃいます。

タロットなどの卜占は、そうしたお客様の心の内も映し出すことがあるので

まずはそういった「心の壁」を取りはらうところから鑑定を進めるのですが、

嘘の情報は占いの精度を確実に下げます。

鑑定の終わり頃になって、「実は…」と本題に入る方も少なくありません。

本当にもったいないことだと感じます。

鑑定は私にとって「祈り」のような時間です。

基本的な信頼関係はどうしても必要です。

「自分の心の内をピタリと当ててみろ」という心持ちでいらっしゃるのであれば

最初にそのままそう言っていただけるほうがまだ

正しく占い、鑑定をすることができるのです。

うまく話せない時のコツ|まとまってなくてOK


占いの場では、
「話がまとまっていない」ことは欠点ではありません。

むしろ、

「うまく説明できないんですが…」

「何が気になっているのか自分でもよくわからなくて」

「話しているうちに違うことが気になってきました」

など正直な気持ちを話していただける方が、適切な質問をすることができます。

占い師は、お客様の言葉の断片から流れを感じ取るのも仕事。
途中で話が変わっても問題ありません。

相談内容がまとまらない時の例|むしろ占いが役立つ瞬間

最初の切り口で相談内容がまとまらないときは、

そのまま


「最近なんとなくモヤモヤする」

「仕事か恋愛か、どっちを相談すべきか迷っている」

「何が気になっているのか自分でもよくわからない」

など伝えていただければ大丈夫です。

「今こんな時期ですよ。だからこんな(気持ちになる)可能性があるのですが」

など、占いの結果からみえてくることもあるので、それをそのままお伝えすることもできます。

「俯瞰してみる」というのはこういうことで
そこについて話すことで、
“お客様自身”が気付きを得る瞬間が生まれることもあります。

まとめ|知らなかった自分と出会う時間を楽しみに

Yotoyaの占いや鑑定は、結果や結論を導き出すだけではなく

自分自身と出会う時間 としても有益に用いることができます。

「スッキリした」と仰るお客様も少なくありません。

何を話せばいいかわからないままでも大丈夫です。
むしろ、その“わからなさ”の中に、
ヒントが隠れていることもあります。

もし今、
「誰かと話しながら整理したい」
「自分の流れを俯瞰して見たい」
そう感じているなら、お気軽にご相談ください。

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